2016年07月12日
忍者餃子ボチボチ・・・・
長らくご無沙汰をしています。
忍者餃子、ボチボチ、ほんとにホソボソですが、今も「忍者の里 甲南パーキングエリア」に納品させていただいています。
夏バテ防止の栄養補給に、栄養たっぷりの黒い餃子、よかったらお召し上がりくださいね!
このブログのメッセージ等でお知らせいただければ、冷凍でも忍者餃子をお分けいたしますよ。特別価格で・・・。
夏バテなさいませんよう、お気を付けくださいね!
忍者餃子、ボチボチ、ほんとにホソボソですが、今も「忍者の里 甲南パーキングエリア」に納品させていただいています。
夏バテ防止の栄養補給に、栄養たっぷりの黒い餃子、よかったらお召し上がりくださいね!
このブログのメッセージ等でお知らせいただければ、冷凍でも忍者餃子をお分けいたしますよ。特別価格で・・・。
夏バテなさいませんよう、お気を付けくださいね!
Posted by yoshiko at
23:13
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2014年05月30日
忍者検定中級に挑戦!
こちらも久々の更新。
半年ぶり・・・。
忍者餃子、ボチボチやってますよ~。
御入り用の方は、メッセージくださいね。
さて、6月に行われる「第7回忍者検定」、昨年は初級に合格し、今度は中級を受験することにしました!
ここで宣言したからには、がんばらねば・・・・
半年ぶり・・・。
忍者餃子、ボチボチやってますよ~。
御入り用の方は、メッセージくださいね。
さて、6月に行われる「第7回忍者検定」、昨年は初級に合格し、今度は中級を受験することにしました!
ここで宣言したからには、がんばらねば・・・・
タグ :忍者検定
2014年01月01日
努力なくして成功なし。忍者餃子のこれから・・・。
明けましておめでとうございます。
昨年も餃子屋琵嬪波の「忍者餃子」をお召し上がりいただき、ありがとうございました。
2012年3月10日に新名神・甲南PAのフードコートに登場して以来、早くも2年が経とうとしています。
この間、忍者の里である甲賀市内はじめ県外・市外のイベントにも出店させていただき、「黒い餃子」「忍者餃子」を知っていただく機会もいただきました。
本当にありがとうございます。
また、他に仕事を持ちながらの「忍者餃子」の製造・卸し・冷凍販売でしたが、昨年4月からは全行程を鹿児島の工場に製造を委託することができ、安心・安定して「忍者餃子」を販売できるようになりました。
餃子の「皮」の製造委託の際に鹿児島を訪れ、完全委託製造をお願いする際にも鹿児島を訪れ、直接、製造会社の社長さんや製造責任者の方とお話しをし、試作・試食を繰り返し、今の「忍者餃子」があります。
そして、この会社との出会いを作ってくださった大阪の皮製造メーカーさんにも伺ったり、決して、電話一本やメール1通だけでは今の状態まで持っていくことはできなかったと思います。
新しい年を迎え、また、「忍者餃子」開発から3年目を迎えるにあたり、ビジネスって生半可な気持ちではできないということ、努力や苦労があってこそ成功があるということを痛感しています。
そんな意味では、私の今の状態なんて実に中途半端で、話題にはなっているけれど、決して自分の満足のいくものでもなく、納得のいくものでもありません。
幸い、かつての中華料理店「喜多八」の餃子と同じような味で、本当に美味しく作っていただいているので、味には自信がありますが、お土産物の開発と販路拡大については、今年の大きな課題になってきます。
努力なくして成功なし。
グルメコンテストで入賞させていただいたり、出店させていただいたり、多くの方に支えていただきここまで来ましたので、今年は、何らかの形でお世話になった方や地域にも還元できるような仕組みや事業を考えていければと思っています。
この2014年が皆さまにとりましても、素晴らしい1年になりますよう心からお祈り申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
昨年も餃子屋琵嬪波の「忍者餃子」をお召し上がりいただき、ありがとうございました。
2012年3月10日に新名神・甲南PAのフードコートに登場して以来、早くも2年が経とうとしています。
この間、忍者の里である甲賀市内はじめ県外・市外のイベントにも出店させていただき、「黒い餃子」「忍者餃子」を知っていただく機会もいただきました。
本当にありがとうございます。
また、他に仕事を持ちながらの「忍者餃子」の製造・卸し・冷凍販売でしたが、昨年4月からは全行程を鹿児島の工場に製造を委託することができ、安心・安定して「忍者餃子」を販売できるようになりました。
餃子の「皮」の製造委託の際に鹿児島を訪れ、完全委託製造をお願いする際にも鹿児島を訪れ、直接、製造会社の社長さんや製造責任者の方とお話しをし、試作・試食を繰り返し、今の「忍者餃子」があります。
そして、この会社との出会いを作ってくださった大阪の皮製造メーカーさんにも伺ったり、決して、電話一本やメール1通だけでは今の状態まで持っていくことはできなかったと思います。
新しい年を迎え、また、「忍者餃子」開発から3年目を迎えるにあたり、ビジネスって生半可な気持ちではできないということ、努力や苦労があってこそ成功があるということを痛感しています。
そんな意味では、私の今の状態なんて実に中途半端で、話題にはなっているけれど、決して自分の満足のいくものでもなく、納得のいくものでもありません。
幸い、かつての中華料理店「喜多八」の餃子と同じような味で、本当に美味しく作っていただいているので、味には自信がありますが、お土産物の開発と販路拡大については、今年の大きな課題になってきます。
努力なくして成功なし。
グルメコンテストで入賞させていただいたり、出店させていただいたり、多くの方に支えていただきここまで来ましたので、今年は、何らかの形でお世話になった方や地域にも還元できるような仕組みや事業を考えていければと思っています。
この2014年が皆さまにとりましても、素晴らしい1年になりますよう心からお祈り申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。