2011年09月19日
黒い餃子ができました!
いろいろな方のご協力をいただき、来週25日にお披露目する「黒い餃子」が完成しました。

忍者のまち「甲賀」のご当地グルメとして、まちおこしの起爆剤になればと考えたものです。
まずは、某・有名製麺所さんに作っていただいた皮です。
各種の粉の分量は「企業秘密(^^)v」

まるでバームクーヘンのようです。
そしてそれを再度のばし、手作業で餃子の皮をくり抜いていきます。

ちなみに、型は旦那お手製!?サバの缶詰の缶。(大きさがちょうどいいのです)
友人の「海のさち」さんと一緒に、わいわいがやがや、「腰いたいな~~~」と言いながら、1000枚の餃子の皮ができました!

さちさん、ありがとう!
具の材料となる、白菜やニラ、ネギなども全部洗って、フープロする下準備もしていただきました!
そして、家庭用の小さなフープロ全開で白菜約7キロ、ネギ、ニラなどを刻み、いよいよミンチと合わせて味付けです。

野菜とお肉のバランス、結構これが難しいです。

美味しそうな具が完成。

1つの餃子に入れる具の分量も微妙です。

82歳の母にも手伝っていただきましたが、お店で使っていたような市販の皮とは勝手が違い、ずいぶん、悪戦苦闘していただきました。
普通の皮だと、100個ぐらいものの10分もあれば包めるのですが、なにせ手作りの皮です。
最初は10個包むのにも、5分ぐらいかかりましたが、後半になると、スイスイ・・・。

あっという間に、800個ほどの餃子が完成しましたが、のこり200個と、また別の真っ黒餃子200個は母が帰ってから私ひとりで包みました。
合計、約1200個。
1つのパックに24個ずつ完成するたびに、完全密閉して急冷
できる冷凍庫にすぐに保存。
21日から24日まで、仕事で韓国に行かねばならず、この3連休を利用して準備をしました。
野菜やミンチを混ぜ合わせてすぐでも美味しいのですが、実は、少し時間をおいたほうが野菜に肉の旨味がしみ込んで美味しくなるのです。
皮と具もその間に馴染んできます。
25日の「忍者飯グランプリ2011」当日あたりが一番おいしくなるでしょう。
どんな感じで皆さんにお出しするかは、当日まで秘密ですが、味の基本は実家で営んでいた中華料理店「喜多八」の餃子の味です。
材料も分量も作り方もそのまま。
母のお墨付きももらいました。
皮づくり、餃子づくり・・・・完全手作りです。
なんとか、無事に25日を迎え、たくさんの人に召し上がっていただきたいと思いますが、なんせこの2日間、エアコンを18度ぐらいに設定して、冷え冷えの中で作業していたからか、なんだか耳が痛い・・・。
しっかり睡眠とって、韓国で暴飲暴食しないように気をつけよ・・・。
さあ、旅支度するか・・・・・・・・。
25日、15時30分~、甲賀市甲南町葛木のハートヘルスセンターにて。
グルメコンテストの投票は午後7時までです。
http://www.facebook.com/event.php?eid=116642255107604

忍者のまち「甲賀」のご当地グルメとして、まちおこしの起爆剤になればと考えたものです。
まずは、某・有名製麺所さんに作っていただいた皮です。
各種の粉の分量は「企業秘密(^^)v」

まるでバームクーヘンのようです。
そしてそれを再度のばし、手作業で餃子の皮をくり抜いていきます。

ちなみに、型は旦那お手製!?サバの缶詰の缶。(大きさがちょうどいいのです)
友人の「海のさち」さんと一緒に、わいわいがやがや、「腰いたいな~~~」と言いながら、1000枚の餃子の皮ができました!

さちさん、ありがとう!
具の材料となる、白菜やニラ、ネギなども全部洗って、フープロする下準備もしていただきました!
そして、家庭用の小さなフープロ全開で白菜約7キロ、ネギ、ニラなどを刻み、いよいよミンチと合わせて味付けです。

野菜とお肉のバランス、結構これが難しいです。

美味しそうな具が完成。

1つの餃子に入れる具の分量も微妙です。

82歳の母にも手伝っていただきましたが、お店で使っていたような市販の皮とは勝手が違い、ずいぶん、悪戦苦闘していただきました。
普通の皮だと、100個ぐらいものの10分もあれば包めるのですが、なにせ手作りの皮です。
最初は10個包むのにも、5分ぐらいかかりましたが、後半になると、スイスイ・・・。

あっという間に、800個ほどの餃子が完成しましたが、のこり200個と、また別の真っ黒餃子200個は母が帰ってから私ひとりで包みました。
合計、約1200個。
1つのパックに24個ずつ完成するたびに、完全密閉して急冷
できる冷凍庫にすぐに保存。
21日から24日まで、仕事で韓国に行かねばならず、この3連休を利用して準備をしました。
野菜やミンチを混ぜ合わせてすぐでも美味しいのですが、実は、少し時間をおいたほうが野菜に肉の旨味がしみ込んで美味しくなるのです。
皮と具もその間に馴染んできます。
25日の「忍者飯グランプリ2011」当日あたりが一番おいしくなるでしょう。
どんな感じで皆さんにお出しするかは、当日まで秘密ですが、味の基本は実家で営んでいた中華料理店「喜多八」の餃子の味です。
材料も分量も作り方もそのまま。
母のお墨付きももらいました。
皮づくり、餃子づくり・・・・完全手作りです。
なんとか、無事に25日を迎え、たくさんの人に召し上がっていただきたいと思いますが、なんせこの2日間、エアコンを18度ぐらいに設定して、冷え冷えの中で作業していたからか、なんだか耳が痛い・・・。
しっかり睡眠とって、韓国で暴飲暴食しないように気をつけよ・・・。
さあ、旅支度するか・・・・・・・・。
25日、15時30分~、甲賀市甲南町葛木のハートヘルスセンターにて。
グルメコンテストの投票は午後7時までです。
http://www.facebook.com/event.php?eid=116642255107604
甲賀流忍者餃子が伊賀に!
こうか美味いもんグルメグランプリ 第1位でした
滋賀うまいもんグランプリ受賞!
9/7 滋賀うまいもんグランプリに「忍者餃子」出店!
8/10 水口センチュリーホテル特設会場にて忍者餃子出店
忍者餃子の限定販売について
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9/7 滋賀うまいもんグランプリに「忍者餃子」出店!
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Posted by yoshiko at 21:14│Comments(0)
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