
2012年09月20日
夜な夜な餃子づくり・・・!?
久しぶりの投稿です(^^;
7月の初めに母が肋骨の骨を折り、8月にはペースメーカーを入れる手術をいたしました。
おかげさまで順調に回復をしているものの、買い物などはとうていまだ行ける状態ではなく、日常的にサポートが必要な状態です。
そんな中ですが、忍者餃子もおかげさまでボチボチでございまして、夜な夜な餃子を作っては甲南PAさんに納めに行っています。
先日は、日本青年会議所さんの滋賀ブロック協議会がイベントをされ、そこで甲賀市のグルメとして出店をさせていただく機会をいただきました。
ありがとうございました。

これから、いくつか出店予定があります。
11月のビジネスメッセ、12月は岐阜での観光PRイベントに出店の予定です。
今は、夜な夜な餃子を作っているわけですが、これからの餃子屋について、方向性を考え、新しい体制で経営できるように準備をすすめていく予定ですが、本業のほうが責任ある立場でもありますので、今できる範囲で、無理のないようにボチボチします。
しばらくこのブログの更新ができませんでしたので、どうなったのかな?とお思いの方もおいでだったかと思いますが、細々と頑張っておりますので、長い目でお見守りくださいませ。
なお、ご注文いただいてから少し時間がかかるかもしれませんが、冷凍での販売もボチボチいたしておりますので、ご入用の方はメッセージ等でお知らせくださいませ。
お値段はお問合せください。
7月の初めに母が肋骨の骨を折り、8月にはペースメーカーを入れる手術をいたしました。
おかげさまで順調に回復をしているものの、買い物などはとうていまだ行ける状態ではなく、日常的にサポートが必要な状態です。
そんな中ですが、忍者餃子もおかげさまでボチボチでございまして、夜な夜な餃子を作っては甲南PAさんに納めに行っています。
先日は、日本青年会議所さんの滋賀ブロック協議会がイベントをされ、そこで甲賀市のグルメとして出店をさせていただく機会をいただきました。
ありがとうございました。

これから、いくつか出店予定があります。
11月のビジネスメッセ、12月は岐阜での観光PRイベントに出店の予定です。
今は、夜な夜な餃子を作っているわけですが、これからの餃子屋について、方向性を考え、新しい体制で経営できるように準備をすすめていく予定ですが、本業のほうが責任ある立場でもありますので、今できる範囲で、無理のないようにボチボチします。
しばらくこのブログの更新ができませんでしたので、どうなったのかな?とお思いの方もおいでだったかと思いますが、細々と頑張っておりますので、長い目でお見守りくださいませ。
なお、ご注文いただいてから少し時間がかかるかもしれませんが、冷凍での販売もボチボチいたしておりますので、ご入用の方はメッセージ等でお知らせくださいませ。
お値段はお問合せください。
2012年06月29日
え?黒ぉ~~~? 忍者餃子・千林商店街で初出店。
27日、大阪旭区千林商店街にある「千林くらしエール館」特設会場で、甲賀市の特産品等を紹介する物産展があり、商工会よりお声をかけていただき、忍者餃子を出させていただきました。

甲賀市以外の土地での初出店ということで、試食していただきながら、冷凍もしくは焼いた状態でお買い求めもいただけるよう約600個の忍者餃子を準備しました。
この日は、朝7時に友人のさちさんをお迎えに行き、竜王から高速で門真まで行き、ナビと商工会さんが準備してくださった地図のコピーを頼りに千林商店街をめざし、商店街の中を車で通行し、狭いところをウロウロしながらようやく会場に着き、まずは荷物を下しました。
そして、近くの駐車場に停めに行き、朝9時半ごろなのにすでに賑やかな千林商店街の中を歩いて、特設会場に戻り準備を進めました。
でも、全く初めての場所ですし、忍者飯グランプリ以来、初の出店だったので、何をどこまで準備しておけばいいのかわからず、とりあえずは約50年の歴史がある鉄の餃子鍋をセットし、甲南PAでお借りしてきたノボリやポスター、忍者飯グランプリのときのバナーなどをさちさんに設営してもらい、試食用を焼きかけました。
そして、その試食用を半分にカットし、中の具も見えるようにして通る人たちに「甲賀流忍者の里の忍者餃子、ご試食いかがですか~?」と進めるのですが、「え?なすび?」という方や、あからさまに「え?黒?気持ちわる」という方など、パッと見はあまり良い印象ではなかったようです。
でも、恐る恐る試食してくださると、「あっ、普通やん」とか「皮がモチモチして美味しいわ」と言ってくださいました。
が、しかし、千林商店街でお買い物中の皆さん、「財布の紐かたし」。
近くにお住まいで、宮ベリーの中野さんと仲良しの桂坊枝さんが応援にかけつけてくださったのですが、なかなか買って帰ってくださる方はおられませんでした。
もちろん、グルメコンテストなどのイベントではなく、観光と特産品の紹介が目的だったので、「滋賀県の忍者の里甲賀市には、こんな餃子があって、新名神の甲南PA上り・下りで食べられるんですよ~」という良いPRにはなったと思います。
それに、水口から大阪に嫁に来たという奥さんがお越しくださったり、偶然、よく中華料理店をしていたときにも食べに来てくださっていた水口の方も立ち寄ってくださったりと、いろんな方とのふれあいの場にもなりました。
そして、初出店を女二人で乗り切ろうとしていた私たちを、甲賀市から来られていた他の出展者さんや商工会の方にいろいろな面で助けていただき、とても有難く、楽しく、温かい雰囲気の中での出店となりました。
また、黒い餃子のイメージや金額等々、市場調査にもなり、よい勉強になりました。
今回の出店を通じて感じたことは、やはり「忍者の里」で提供する忍者餃子だからこそ珍しく、価値があり、ご当地グルメということで興味も持っていただけるということ。
もし、グルメコンテストや食がテーマのイベントに出店する場合は、もっとスタッフが必要なこと、物を運ぶ台車を用意したほうがいいということ、できれば冷凍庫を持って行ったほうがいいということ・・・・・・・・・・などなど、本当に良い勉強になりました。
朝9時から夕方5時すぎまで、座った時間はお昼の15分ほどだけ。
おかげで今日は、歩くのも、和式のトイレで用をたすのも、足が痛くていたくて、どこかにつかまらないと坐ったり立ったりができない状態です(><)
なにはともあれ、さちさんに手伝ってもらって、50前のオバサン二人が大阪行って、無事に帰ってこれただけでヨシとしましょう。
このような機会を与えてくださった方、一緒に出店させていただいた方、大事な仕事を休んで手伝ってくれたさちさんに心から感謝です。

甲賀市以外の土地での初出店ということで、試食していただきながら、冷凍もしくは焼いた状態でお買い求めもいただけるよう約600個の忍者餃子を準備しました。
この日は、朝7時に友人のさちさんをお迎えに行き、竜王から高速で門真まで行き、ナビと商工会さんが準備してくださった地図のコピーを頼りに千林商店街をめざし、商店街の中を車で通行し、狭いところをウロウロしながらようやく会場に着き、まずは荷物を下しました。
そして、近くの駐車場に停めに行き、朝9時半ごろなのにすでに賑やかな千林商店街の中を歩いて、特設会場に戻り準備を進めました。
でも、全く初めての場所ですし、忍者飯グランプリ以来、初の出店だったので、何をどこまで準備しておけばいいのかわからず、とりあえずは約50年の歴史がある鉄の餃子鍋をセットし、甲南PAでお借りしてきたノボリやポスター、忍者飯グランプリのときのバナーなどをさちさんに設営してもらい、試食用を焼きかけました。
そして、その試食用を半分にカットし、中の具も見えるようにして通る人たちに「甲賀流忍者の里の忍者餃子、ご試食いかがですか~?」と進めるのですが、「え?なすび?」という方や、あからさまに「え?黒?気持ちわる」という方など、パッと見はあまり良い印象ではなかったようです。
でも、恐る恐る試食してくださると、「あっ、普通やん」とか「皮がモチモチして美味しいわ」と言ってくださいました。
が、しかし、千林商店街でお買い物中の皆さん、「財布の紐かたし」。
近くにお住まいで、宮ベリーの中野さんと仲良しの桂坊枝さんが応援にかけつけてくださったのですが、なかなか買って帰ってくださる方はおられませんでした。
もちろん、グルメコンテストなどのイベントではなく、観光と特産品の紹介が目的だったので、「滋賀県の忍者の里甲賀市には、こんな餃子があって、新名神の甲南PA上り・下りで食べられるんですよ~」という良いPRにはなったと思います。
それに、水口から大阪に嫁に来たという奥さんがお越しくださったり、偶然、よく中華料理店をしていたときにも食べに来てくださっていた水口の方も立ち寄ってくださったりと、いろんな方とのふれあいの場にもなりました。
そして、初出店を女二人で乗り切ろうとしていた私たちを、甲賀市から来られていた他の出展者さんや商工会の方にいろいろな面で助けていただき、とても有難く、楽しく、温かい雰囲気の中での出店となりました。
また、黒い餃子のイメージや金額等々、市場調査にもなり、よい勉強になりました。
今回の出店を通じて感じたことは、やはり「忍者の里」で提供する忍者餃子だからこそ珍しく、価値があり、ご当地グルメということで興味も持っていただけるということ。
もし、グルメコンテストや食がテーマのイベントに出店する場合は、もっとスタッフが必要なこと、物を運ぶ台車を用意したほうがいいということ、できれば冷凍庫を持って行ったほうがいいということ・・・・・・・・・・などなど、本当に良い勉強になりました。
朝9時から夕方5時すぎまで、座った時間はお昼の15分ほどだけ。
おかげで今日は、歩くのも、和式のトイレで用をたすのも、足が痛くていたくて、どこかにつかまらないと坐ったり立ったりができない状態です(><)
なにはともあれ、さちさんに手伝ってもらって、50前のオバサン二人が大阪行って、無事に帰ってこれただけでヨシとしましょう。
このような機会を与えてくださった方、一緒に出店させていただいた方、大事な仕事を休んで手伝ってくれたさちさんに心から感謝です。
2012年05月20日
ホームパーティーに忍者餃子!?
ゴールデンウィーク中は有難いことに、本当に毎日毎日、餃子づくりと納品に追われておりました。
甲南PAさんにも、たくさんの人が立ち寄られていて、本当に忙しそうでした。
さて、そんな忙しいGWが明けて、12日の土曜日のことですが、中学生国際交流事業で甲賀市に来られていたアメリカの先生を囲んでのパーティーがありました。
そして、そのパーティを企画してくださったスタッフさんから、「ぜひ忍者餃子を」ということで、持って行かせてもらい、ホットプレートで焼いてアメリカの人にも食べていただきました。
最初は、「What's this??」とびっくりされてましたが、「I love it!」 と、喜んでくださいました。
他の参加者の方からも美味しいと言って召し上がっていただき、50個の餃子があっという間になくなりました。
そして、その場で、「息子が帰ってくるから食べさせたい!」と、100個を注文してくださった方もおられ、昨日、お渡しさせていただきました。
ホットプレートで簡単に焼けますし、「あっ!」と驚く一品になりました。

ホームパーティーに忍者餃子というのはいかがでしょうか(^^;
地元の新しいグルメとして、もっとPRし、量産できるように体制を整えたいと思います。
甲南PAさんにも、たくさんの人が立ち寄られていて、本当に忙しそうでした。
さて、そんな忙しいGWが明けて、12日の土曜日のことですが、中学生国際交流事業で甲賀市に来られていたアメリカの先生を囲んでのパーティーがありました。
そして、そのパーティを企画してくださったスタッフさんから、「ぜひ忍者餃子を」ということで、持って行かせてもらい、ホットプレートで焼いてアメリカの人にも食べていただきました。
最初は、「What's this??」とびっくりされてましたが、「I love it!」 と、喜んでくださいました。
他の参加者の方からも美味しいと言って召し上がっていただき、50個の餃子があっという間になくなりました。
そして、その場で、「息子が帰ってくるから食べさせたい!」と、100個を注文してくださった方もおられ、昨日、お渡しさせていただきました。
ホットプレートで簡単に焼けますし、「あっ!」と驚く一品になりました。

ホームパーティーに忍者餃子というのはいかがでしょうか(^^;
地元の新しいグルメとして、もっとPRし、量産できるように体制を整えたいと思います。
2012年04月11日
あれから約1か月・・・・。
甲南PAさんのフードコートでのメニュー登場から1か月が経ちました。

なんだか、長い長い1か月だったように感じますが、おかげさまで、フードコートで注文してくださる方もボチボチあるようです。
私の友人もお知り合いの方も、お世話になっている方も、たくさんの方がPAに食べに行ってくださいました。
ありがとうございます。
また、伝票の書き方や納品時のことなど、勝手がわからなくて何度も書き直したりして、事務の方にもご迷惑をおかけしました。
この1か月、本業の国際交流協会のお仕事をしながらでしたが、ホントに、毎日毎日、餃子のことを考え、1日おきに具をつくり、1日おきに包み、ほぼ毎日、餃子づくりに追われていたのが実情です。
この1か月に作った餃子の数・・・。
約2500個。
決して多いとは言えませんが、手作りなので、今はこれが限界かもしれません。
まずは、材料の計量から始め、白菜の1枚1枚をきれに洗い、芯の部分と葉の部分を分けます。
そして、フードプロセッサーもしくはフードチョッパーで材料をカットし、専用の脱水機で絞り、
国産のミンチを加えて味付けし、混ぜ合わせます。
一晩もしくは最低1時間以上は寝かせ、特別に作っていただいている黒い皮で一つ一つ丁寧に包みます。
正直、結構大変な作業です。
餃子を成形する機械の導入も考えました。
でも、PAのスタッフの方が、「これって全部手作りなんですよね。この餃子一つ一つを、どんな思いで作ってはるか、よくわかります。」と言ってくださったのが決め手となり、しんどいけど、「やっぱり今は手作りでやろう」と思い直しました。
焼き方にもご苦労いただいているようですが、私の餃子への思いを知ってくださったら、きっと美味しく焼いていただけると思います。よろしくお願いします。
忍者餃子を思いついてからだと、約10か月・・・・。
タイミングときっかけですね。
これからゴールデンウィークにむけて、お土産用もPAで考えてくださっているようで、その準備も進めながら、頑張って餃子を作っていきます。
忍者メニューがいっぱいの「忍者の里 甲南PA」、ぜひお運びください。

なんだか、長い長い1か月だったように感じますが、おかげさまで、フードコートで注文してくださる方もボチボチあるようです。
私の友人もお知り合いの方も、お世話になっている方も、たくさんの方がPAに食べに行ってくださいました。
ありがとうございます。
また、伝票の書き方や納品時のことなど、勝手がわからなくて何度も書き直したりして、事務の方にもご迷惑をおかけしました。
この1か月、本業の国際交流協会のお仕事をしながらでしたが、ホントに、毎日毎日、餃子のことを考え、1日おきに具をつくり、1日おきに包み、ほぼ毎日、餃子づくりに追われていたのが実情です。
この1か月に作った餃子の数・・・。
約2500個。
決して多いとは言えませんが、手作りなので、今はこれが限界かもしれません。
まずは、材料の計量から始め、白菜の1枚1枚をきれに洗い、芯の部分と葉の部分を分けます。
そして、フードプロセッサーもしくはフードチョッパーで材料をカットし、専用の脱水機で絞り、
国産のミンチを加えて味付けし、混ぜ合わせます。
一晩もしくは最低1時間以上は寝かせ、特別に作っていただいている黒い皮で一つ一つ丁寧に包みます。
正直、結構大変な作業です。
餃子を成形する機械の導入も考えました。
でも、PAのスタッフの方が、「これって全部手作りなんですよね。この餃子一つ一つを、どんな思いで作ってはるか、よくわかります。」と言ってくださったのが決め手となり、しんどいけど、「やっぱり今は手作りでやろう」と思い直しました。
焼き方にもご苦労いただいているようですが、私の餃子への思いを知ってくださったら、きっと美味しく焼いていただけると思います。よろしくお願いします。
忍者餃子を思いついてからだと、約10か月・・・・。
タイミングときっかけですね。
これからゴールデンウィークにむけて、お土産用もPAで考えてくださっているようで、その準備も進めながら、頑張って餃子を作っていきます。
忍者メニューがいっぱいの「忍者の里 甲南PA」、ぜひお運びください。
2012年02月01日
いざ、鹿児島へ!
本当に有難いことです。
黒い餃子をメニューにしよう!と言ってくださった方
そこへ話をしてくださった方
大事な会議で黒い餃子を取り上げてくださった方
黒い皮をつくっていただくきっかけをつくってくださった方
これから黒い皮をつくってくださる方
そして、何より、黒い餃子を世に出すきっかけをつくってくださったJCの方
決め手となる黒米の米粉の調達のことで力になってくださった方
皮の試作をしてくださった製麺屋さん
イベントのとき、大変だった皮づくりを手伝ってくれた友人
餃子屋琵嬪波のブースを手伝ってくださった皆さん
1200個の餃子を包んでくれた母
毎日、毎日、餃子の試食をさせられている旦那
・
・
・
・
書き上げたらきりがありませんが、ここまで多くの方のお力をお借りしましたので、
あとは、私次第。
母と二人で中華量料理店を切り盛りしていましたが、経営がどうのこうのとか、ビジネスがどうのこうのとか、あまりわかりません。
今はただ、安心して食べていただける美味しい餃子をつくり、関係してくださる方々に迷惑をかけないよう、自分のできることを誠心誠意やっていくだけです。
その第一歩。
皮づくりのご協力をいただく鹿児島の会社に伺います。
今回は、格安の航空券と格安ホテルを手配しました。(交通費と宿泊費で3万円以内です)
ここからスタートです。
まずは、2月18日にあるイベントにむけて、美味しい餃子をつくれるようがんばります。
黒い餃子をメニューにしよう!と言ってくださった方
そこへ話をしてくださった方
大事な会議で黒い餃子を取り上げてくださった方
黒い皮をつくっていただくきっかけをつくってくださった方
これから黒い皮をつくってくださる方
そして、何より、黒い餃子を世に出すきっかけをつくってくださったJCの方
決め手となる黒米の米粉の調達のことで力になってくださった方
皮の試作をしてくださった製麺屋さん
イベントのとき、大変だった皮づくりを手伝ってくれた友人
餃子屋琵嬪波のブースを手伝ってくださった皆さん
1200個の餃子を包んでくれた母
毎日、毎日、餃子の試食をさせられている旦那
・
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書き上げたらきりがありませんが、ここまで多くの方のお力をお借りしましたので、
あとは、私次第。
母と二人で中華量料理店を切り盛りしていましたが、経営がどうのこうのとか、ビジネスがどうのこうのとか、あまりわかりません。
今はただ、安心して食べていただける美味しい餃子をつくり、関係してくださる方々に迷惑をかけないよう、自分のできることを誠心誠意やっていくだけです。
その第一歩。
皮づくりのご協力をいただく鹿児島の会社に伺います。
今回は、格安の航空券と格安ホテルを手配しました。(交通費と宿泊費で3万円以内です)
ここからスタートです。
まずは、2月18日にあるイベントにむけて、美味しい餃子をつくれるようがんばります。